飛龍
ゼロ磁場パワースポット・分杭峠での撮影です。その一帯でもとくにパワーが強い場所があり(気場といいます)その近くで出会ったのが
この玉響(たまゆら)、オーブです。レンズの具合や光の加減で、いわゆるハレーションの一種等とも言われますが、それだけでは説明しきれないものもあり、その存在は大きな謎に包まれています。
本当は光射すシダの群生を撮影するつもりでいたのですが、ファインダーを覗いていると
左上に虹色の塊がモリモリと出現したのが見えたためそのままシャッターを切りました。
実は分杭峠ではよくオーブが撮影される
【額・サイズ】
ゴールドカラー額装・約31×41,5cm
【作品サイズ】
20,3×30,5cm(ワイド六切)
雑誌ゆほびか特別編集「龍とつながる開運フォトブック」掲載
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